10円でラーメン食ってきた!幸楽苑のお客様感謝祭が大盤振る舞いだった件
どーも、ラーメン大好き研修丸です。
山形はラーメン県とも言われるほど、県民みんながラーメン大好きです。
ラーメンなんてどこの都道府県もみんな大好きだよ!と思う方もいるかもしれませんが、これには決定的な裏付けがあります。
1世帯あたりのラーメン消費量は、全国平均で年間6,000円に届かないくらいらしいのですが、山形県はなんと15,000円とのこと。全国平均の2.5倍もの金額を使っているのです。圧倒的!!
山形のラーメン価格が高いわけではありません。明らかに東京のラーメン屋の方が高価格です。
蕎麦屋に行っても、当たり前のようにメニューにラーメンが並びます。ラーメンが有名な蕎麦屋があるほどです。
そんな山形県民な研修丸ですが、近所には多くのラーメン屋や蕎麦屋があり、あえて幸楽苑を選ぶ理由なんてないのです。幸楽苑のラーメンなんて、冗談抜きで5年は食べていないでしょう。
そんな僕が今回幸楽苑に行ったのには、単純な訳が、、、
中華そば10円!!
意味の分からない安さ。価格が10倍になっても尚安いと言い切れる値段です。
ということで、今回久しぶりに幸楽苑に潜入しましたのでレポートを書いていきます。
まず、なぜ中華そばが10円なのかというところです。
名目は台風19号の被害から復活を記念した、「幸楽苑復活記念!お客様感謝祭 中華そば10円」企画とのことです。
企画の内容としては、幸楽苑全店で先着100名様限定で、中華そばが10円で食べられるというものです。幸楽苑の中華そばは440円(税込)なので、430円も安く食べることができます。因みに先着100名様に入れなかったとしても、101名以降のお客さんは次回使える中華そば無料券がもらえるらしいので、最悪間に合わなくても良いかなと思っていました。
開催期間が2019/11/29(金)と2019/12/06(金)の二日間です。
まずは近所の幸楽苑の開店時間を調べます。幸楽苑に朝一で行くことなんてないから、流石に調べないと、、、
どうやら最寄りの幸楽苑は10:45開店のようです。
ちょっと早めに10:30くらいに行ってみましょう。
と思っていたのですが、店についたらびっくり。もうめちゃくちゃ並んでる!てか、店内でお客さんがすでにラーメン食ってる!
雪がちらつく寒空の中、並んでるお客さんのために早めに店を開けたのでしょうか。これは完全にやっちまった、、、
しかし、せっかく来たので列に並びに行きます。
もらった整理券番号は93番。よっしゃギリギリセーフ!!!
あと数分遅かったら普通にラーメンを注文して、もう一度幸楽苑に来なければいけませんでした。
とりあえず安心し、待機表に名前を書き並びなおします。
店の中には人が入りきらず外に並ぶしかなかったのですが、雪が降っているのでかなり寒い。辛抱して待つこと約10分。ようやく店内で待つことができました。
かなり並んでいたのですが、かなり回転率が良い。更に5分ほど待つと、カウンター席に案内されました。
「ご注文はお決まりですか?」
もちろん決まっている。中華そば1択である。
「ご一緒に餃子はいかがでしょうか?」
幸楽苑の餃子は大好きなのだが、答えはもちろんNO。金欠のプロは店員さんや他のお客さんに流されないのだ。強い意志を持つ者こそが許される特権、それが支払10円だ。
待つこと数分。たぶん5年ぶりの幸楽苑の中華そばが目の前に現れました。
シンプルながらもチャーシューが4枚入っており、メンマとナルトが澄んだスープに漂っています。これぞTHE中華そばって感じです。
麺ももちもちとした歯ごたえで、気持ちの良い食感です。
半分ほど食べ終えたころ、そろそろ味変しようと思い、調味料に手を伸ばします。
基本的に僕がラーメンを食べるときには調味料を足しません。やっても店おススメの辛みそや魚粉のトッピングくらいです。
もちろん幸楽苑にはそんなものありません。ではコショウ?違います。
なぜか僕が手を伸ばしたのは、餃子に使うラー油でした笑
なぜかは自分でもわかりません。ただ、コショウとは違う辛さがほしかったのでしょう。
蓋を開け、ドバっとかけます。え、ドバっと?
あまりにも勢いよくラー油が出てきたので、焦ってしまいました。澄んだスープがうっすら赤く染まります。流石に辛そう、、、
しかし残すなんて僕にはできません。美味しくいただくのだ、、、!
あ、美味い。
新しい扉を開きました。皆さんおススメです。ぜひやってみては?だまされたとおもって。ほら。
ハプニングもありつつ、しっかり美味しくいただきました。たまに食べる分にはありですね~。普通に食べに行っても440円だし。
レジでしっかりお支払いするときは、片手に10円を握りしめ、
「ちょうどお預かりします~」
と10円しか払わないという、謎の恥ずかしさが襲いつつも、しっかりお支払いしてきました。
レシートを見るとこんな感じ。
さて、なかなか来ない幸楽苑に足を運ぶ良い機会になりました。
これから先いつ幸楽苑に行くかはわからないけど、こういうキャンペーンの時はまた行ってしまいそうですね。
皆さんがもしキャンペーンの時に行く際は、店舗によるでしょうがもっと早く行った方が良いでしょうね。
それではまた次回~
イオンで買えるコスパ重視のビール「バーリアル」
どーも、研修丸です。
最近なかなか更新できてなくて、ブログの書き方を忘れてしまいました。
でも相変わらずお酒は飲んでるのでご安心を笑
今回は、以前から僕が飲んでいるし、友人のS君からレビューしてほしいとのことで、こちらのビールをご紹介します。
「バーリアル」
こちらは厳密にはビールではなく第三のビールです。
つまり、安い!
この一言に尽きる。
ウエルシアで350ml缶を86円(税込)で購入しました。
ラベルに書いてある通り、トップバリュブランドなので、イオングループの店舗で購入できます。
見た目は普通のビールです。濃すぎない黄色です。
泡も細かくたちますが、すぐに消えてしまいます。ここら辺は第三のビールなので仕方ないですね。
一口飲んでみます。
最初に感じたのが苦みです。製造は麒麟麦酒株式会社です。持ち前の飲みごたえを一口目に感じさせてくれます。
しかし、そのあとすぐに甘みが上書きしてきます。ほんのりではなく、結構強めの。
急激な味の変化についていくには、ちょっとたいへんですね。
まあ、いくらか飲み進めていけば慣れてきます。
前述の通り製造は麒麟麦酒でしていますが、以前は韓国製造でした。
個人的には韓国産の方がクセが少なくのみやすかったかなと思います。
とはいえ、まずいというほどではないので、日常的に飲むには悪くないのかな?
近所にイオンやウエルシアがある方は、一度飲んでみてはいかがでしょうか?
情報
アルコール度数:5%
麒麟麦酒株式会社
日本でお得に手軽にベルギービールを楽しめる! ホワイトベルグ
どーも研修丸です。
前回はベルギーのホワイトビールをご紹介しましたが、値段が割と高くてなかなかお財布的にきついんですよね、、、
高いけどこんな美味しいビールを毎日飲みたいな~という方に、今回はこちらをご紹介します!
「ホワイトベルグ」
こちらはラベルの星マークを見ての通り、日本のサッポロビールが作っています。
全然ベルギーじゃないじゃん!と思うかもしれませんが、しっかりベルギーインスパイア満載のビールになっているんです!
まずはこのビールの詳細の前に、前回の記事に書き切れていないホワイトビールの概要について説明します。
普通のホワイトビールは大麦と小麦の二種類の小麦を使っており、この小麦のおかげで白く濁った色になっているのです。
ただベルギーのホワイトビール「ベルジャンホワイト」は、ここにフルーツや香草類を加えているのでフルーティーな味わいをより実現できるんですね。
ということで、もちろんホワイトベルグ にも小麦が使用されています。そしてなんと麦芽もベルギー産のものを使用するというこだわりようです。まずこの麦へのこだわりで、甘みときめ細やかな泡を実現しているんですね。
そして次には、ベルジャンホワイトである所以のコリアンダーシードとオレンジピールを使用しています。コリアンダーシードで爽やかな香りを、オレンジピールでフルーティーさと爽やかさを増幅させています。
このこだわりから、ベルギーでも2014年から6年連続で三ツ星を受賞しています。まさに本場からも認められている味ということですね。
まあ、説明はともあれまずは飲んでみましょう。
色見はホワイトビールのとは言えず、普通のビールとさほど変わらない色をしています。しかし、香りが良いんです。ほのかにフルーティーな香りがします。これはまさホワイトビールです!
口に含むと、コリアンダーの香りやオレンジの爽やかさ、ビールの甘みが複雑に押し寄せてきます。ここでいう複雑は決して雑という意味ではなく、一つひとつが重なり合って緻密に味を作り出しています。これは確かにベルギーが認めるわ笑
しかしながら本場のホワイトビールと違い新ジャンルのビールである為か、気持ち軽めな飲み口な感じがするので、知らないうちに1本飲み終わってしまいます。個人的には、下手に缶チューハイを飲むよりも飲みやすいんじゃないかと思ってしまいます。
ということであっという間に飲み干してしまいました。
単純に軽い飲み口なだけでなくフルーティーさもあいまって、とても飲みやすいビールでした。
しかし、飲みやすいのは味だけでなく、値段にもあるのです。
上にもちらっと書きましたが、このビール実は分類がビールでも発泡酒でもなく新ジャンルなんです。新ジャンルと言えば金麦やクリアアサヒなどを思い浮かべるとおもいますが、ホワイトベルグもそれらと同系列ということです。
つまり、何が言いたいかというと、とても安い!
100円ちょっとで買えてしまうんです。
とは言え、このレビューにもある通り一切妥協もしてませんし、実際にほんとに美味い。これは革命ともいえるレベルです笑
本場のホワイトビールに挑戦する前にお試しで飲んでみたり、お財布がさみしいけどフルーティーなビールが飲みたいなんて方にぜひおすすめしたいビールです。
是非飲んでみてはいかがでしょうか?
情報
アルコール度数:5%
サッポロビール株式会社
ビールが苦手な人の価値観が変わる? 爽やかフルーティーな飲み口のベルギービール ヴェデット・エクストラホワイト
どーも研修丸です。
僕は、国単位でどこのビールが好きかと問われると、ベルギービールがダントツで一番です。
ビールと言ったらまずドイツと発想する方もいらっしゃると思いますが、ベルギーを侮ってはいけない!ドイツのお隣ベルギーも、独自のビール文化を育み楽しませてくれます。
ということで、今回はこちらのビールをご紹介!
「ヴェデット・エクストラホワイト」
ラベルの色合いからして爽やかなイメージが漂ってきます。
ロゴの上部には小さくシロクマが描いてあって可愛いですね。
ホワイト以外にブロンドとIPAがあるのですが、それぞれに違う動物が描いてありますので、見つけた際は確認してみてください。
そしてこちらのビール、名前の通りホワイトビールですのでちょっと白く濁っています。香りがラガービールに比べてほのかにフルーティーです。それもそのはず、醸造方法以外にもコリアンダーやオレンジピールを使用しているのです。
グラスへの注ぎ方もこだわってほしいのですが、ビンに注ぎ方のコツが書いてあります。
①約2/3注ぎ
②酵母を混ぜるため、瓶をくるくる回し
③残りを一気に注ぎ…乾杯!
ということでいただきます!
口に含むと、早速フルーティーな味わいが広がります。甘みがありますがくどくなく、サラッとした飲み口です。もちろんオレンジの香りも漂い、ほんとに美味しいです。
また、甘いだけでなくドライな後味です。甘ったるさを残さず、爽やかなままで次の一口に進めます。
このグラスには一度に注ぎ切れなかったので、上記の②と③を実践しつつ残りを注ぎ切ります。やはり酵母が下部に溜まっていたのか、より白い濁りが増して見えます。
1杯目に比べると更に甘みが増した感じがします。図らずして1度に2つ味を楽しめることに喜んでしまいました笑
大変美味しくいただきました!
実はこのビールを、ビールが苦手な友人へ無理矢理飲ませたところ、なんと見事に海外ビールにはまってしまいました笑
ホワイトビールの中にも種類があり、このビールは「ベルジャンホワイト」というスタイルで、普通のホワイトビールとの違いがあります。普通のホワイトビールでは使用しないコリアンダーやオレンジピールといった材料を使用しているため、フルーティーな味と香りが楽しめるという訳ですね。
この違いにより様々な人に受け入れてもらいやすく、ビールが苦手な人にこそ飲んでもらいたい一品になっています。ここからビール大好きになっている人が実際にいるわけですからね笑
情報
アルコール度数:4.7%
デュベル・モルトガット社
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【ピルスナービール】発祥の地 チェコの「ピルスナー・ウルケル」
どーも研修丸です。
皆さん、ビールの「ピルスナー」ってスタイルをご存知ですか?
名前のピルスナーってのが、一人当たりのビール消費量世界一である国チェコのピルゼンという土地で生まれたことから来ているんです。このピルスナーというスタイル、実に世界で7割ほどを占めるといわれるほどポピュラーで、日本人にも最も親しみ深く飲まれているスタイルとなっています。
それでは今回は、その日本のピルスナーのお手本となったビールをご紹介します。
「ピルスナー・ウルケル」
こちらのビール、ピルスナーの中でもその元祖であり、ビール大国チェコを代表するビールです。1842年に生産開始され、現在も数多くのビール愛好家から親しまれています。
品質にもかなりこだわっており、麦芽は自社精麦、水は乳幼児が飲んでも問題ないほど高品質なものを使用しています。
そんなピルスナー・ウルケルですが、色はまさに金色。見とれてしまうような美しい色をしています。
一口飲むと、上品ながら力強い主張をしてきて、気持ちいいクセのビールです。苦みも甘みも一挙に楽しめます。しかし複雑な味ではなく、ストレートに味覚を刺激してきてシンプルな楽しみ方ができます。さすが日本人がお手本にしたビールだけあって、口当たりの良さがほかのヨーロッパビールと比べてもとても良いです。
更に、グラスに立てた泡は濃厚にしてクリーミー。ホップの香りと甘さを、ふわふわの泡が金色の液体とともに引き立てています。
実際本場チェコでは、認定された注ぎの達人「TAPSTER」という資格があります。日本の居酒屋風に言えば、サントリープレミアムモルツの「プレミアム超達人店」の格式高いバージョンと思えばよいかもしれません。
TAPSTERが注ぐビールには特徴があり、伝統的な「ハラディンカ」という注ぎ方で命であるビールと泡の黄金比を作り出しています。まずはグラスに泡を注ぎ、その下にビールを注いで作る方法で、日本でのビールの注ぎ方とは正反対の入れ方ですね。やはり元祖、注ぎ方にも資格を有する必要があるとはこだわっています。
日本ではなかなかこの本場の入れ方をする店どころか、サーバーで注ぐお店も少ないみたいですが、ぜひ日本でもサーバーからのビールを楽しんでみたいです。
皆さんも、日本のビールの礎となったこのビール、飲んでみてはいかがでしょうか?
余談にはなりますが、冒頭でもお伝えした通りチェコは一人当たりのビール消費量世界一の国です。そして東欧に位置するため、西欧諸国に比べ物価が安いこともあってかビールの値段がかなり安いそうです。なんでも家族連れで食事をすると、親が子供に対し「あなたのコーラは私たちのビールよりも高いんだから」なんて皮肉もあるそうです笑
是非そんなビール大国チェコで朝から晩まで飲んだくれてみたいものです。というか次の海外旅行候補にチェコが食い込んできました笑
情報
アルコール度数:4.4%
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【九州限定】レモンサワーがついに全国展開! 檸檬堂 定番レモン
どーも絶賛金欠で飲み会を断り続けている研修丸です笑
最近は飲み会でも「とりあえずビール」がなくなりつつあり、ハイボールやレモンサワーで乾杯を始める人も多くなってきたのではないかと思います。
特にレモンサワーは男性からの人気が強く、記事をご覧の皆さんも好きな方が多いのではないかと思います。
そこで、いつもはビールばかりご紹介していますが、今回はレモンサワーをご紹介!
「檸檬堂 定番レモン」
こちらのレモンサワー、実は最近まで九州限定での発売となっていました。そのことから、この商品自体を知らないという人も多くいらっしゃるのではないのでしょうか?
檸檬堂は2018年5月に九州限定で発売を始め、今では数ある缶チューハイの中でも地域No.1を勝ち取るほどの人気があるほどです。出張で九州を訪れた方の中にも、このレモンサワーの虜になる人がいたらしいです。僕も早く全国発売にならないかと、首を長くして待っていましたが、ついに2019年10月28日に全国発売することとなりました。
実は果汁の割合とアルコール度数から全4種類のラインナップがあるのですが、今回はアルコール度数5%の「定番レモン」を飲んでいきたいと思います。
ラベルは前掛けをモチーフにしているものらしく、檸檬堂という渋いネーミングに藍色が絶妙にマッチしています。
肝心の味なのですが、第一印象としてはとても飲みやすいです。
レモンを前面に押し出した酸っぱい商品や、甘みが強すぎてほんとにレモンがメイン?と感じる商品が多いなか、檸檬堂はバランスが良い!
酸っぱくてむせることもなく、甘すぎて口の中がべたべたになることもなく飲みやすいです。しかし、その中でもしっかり感じるレモン感。知らないうちに1本飲み干してしまいます。
なぜこんなにもレモンがしっかりしているかというと、ここがこの商品のこだわりポイント。「前割りレモン製法」という作り方をしているから。
レモンを丸ごとすりおろし、先にお酒に漬け込んでおくことでレモンの美味しさをより引き出すことに成功しているのです!
今回は缶を直飲みしましたが、氷をたくさんいれたグラスに注いで飲んでも、味があまり薄くならないような気がします。というかその方がほのかな香りも楽しめて、より良さそうです。
今までは氷結が僕の中でのNo.1缶チューハイだったのですが、その地位を脅かす存在として台頭してきました笑
先にも挙げましたが、今回紹介した「定番レモン」以外にもラインナップがあり、
・鬼レモン アルコール度数:9% レモン果汁:17%
・塩レモン アルコール度数:7% レモン果汁:7%
・定番レモン アルコール度数:5% レモン果汁:10%
・はちみつレモン アルコール度数:3% レモン果汁:7%
と、その日の気分に合わせて味やアルコールの強さを変えることができるのも、九州で1番を獲得できた要因のひとつなのではないでしょうか。
とにもかくにも、このレモンサワーは一度飲んでみる価値があると思いますので激オシさせていただきます!
情報
アルコール度数:5%
コカ・コーラジャパン株式会社
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ポーラナー ヘフェヴァイス 本場ミュンヘンのオクトーバーフェストの定番ビール
どーも研修丸です。
皆さんはヨーロッパに行ったことはありますか?僕も旅行は国内、海外ともに旅行は大好きですが、費用の問題で行ったことがないのです、、、
ヨーロッパはウイスキーは勿論、ビールが大変有名ですが、ヨーロッパでビールと言ったらやはりドイツが代表的ではないでしょうか。そしてビール好きなら絶対に行ってみたいイベント「オクトーバーフェスト」がありますね。
その本場ミュンヘンのオクトーバーフェストでの定番ビールが、今回紹介するこちらのビール!
「ポーラナー ヘフェヴァイス」
ポーラナーというブランドで、ヘフェヴァイスというスタイルのビールです。実は僕、数種類あるポーラナーの中でもヘフェヴァイスが一番好きなんです!
色は普通のビールに比べて白みがかっています。ちょっと淡い色ですね。
味はというと、まず最初に甘みが軽く舌に乗っかります。そのまま口の中にピリピリと微炭酸が広がります。それがまた爽快で、炭酸のおかげで甘みが更に口の中に広がります。おつまみを食べると、またビールの甘さが恋しくなり飲んでしまう。このスパイラルがエンドレスに続きます。
是非、本場のソーセージとともに飲み進めたい一品です。
情報
アルコール度数:5%